酵素玄米おすすめ炊飯器「酵素玄米Labo・なでしこ・圧力名人」を比較|選び方のポイントと私の結論

酵素玄米おすすめ炊飯器「酵素玄米Labo・なでしこ・圧力名人」を比較|選び方のポイントと私の結論 おすすめ品

酵素玄米って最近よく聞くなぁ

酵素玄米(寝かせ玄米ともいう?)とは、玄米に小豆と塩を入れて炊いて3日程保温しながら熟成させたもの。健康や美容に良い影響があると言われていて、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

玄米は白米よりも栄養価が優れています。 酵素玄米はさらに栄養価が高くなるといわれていて、さらに小豆に含まれているポリフェノールなども摂取できるのも魅力的です。
食感はもちもちとしていて赤飯のような感じでとっても美味しく、玄米の食感が苦手な方でも酵素玄米は食べやすいのだそう。

そんな酵素玄米は作るのに少し手間がかかるのですが、簡単に炊ける炊飯器があります。
「欲しいー!」と思い調べるうちに迷いに迷い、悩みぬいた末にやっとの思いでどれにするか決めて実際に購入したので、おすすめや選び方のポイントなどを比較してまとめました。

酵素玄米炊飯器選びのご参考になれば嬉しいです。


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なぜ酵素玄米炊飯器を買おうと思ったのか?

私はいつも主に玄米を食べていて、土鍋で炊いています。
土鍋で炊いた玄米が好きなので別に毎日玄米で大丈夫なのですが、ずっと酵素玄米が気になっていました。

なぜかというと、私は赤飯が大好きだから。

酵素玄米
(カフェで食べた酵素玄米)

でも夫は赤飯が苦手で…でもカフェで酵素玄米を食べたら「これなら美味しく食べれる」と言ったんです。夫は豆の食感が苦手で豆っぽい赤飯が苦手のようですが、酵素玄米は豆豆しくないので気に入ったよう。
私は自分ひとりの為に手間のかかる赤飯をわざわざ作るほど頑張れない人間なので、「これはいいぞ…!」となったんです。酵素玄米は赤飯に近い味だから。

あともうひとつ、

酵素玄米は一度にたくさん炊いて炊飯器の中で保温しておくので(1週間ほどは炊飯器の中に保存できる)、いつでも食べたいときに温かいご飯が美味しく食べられるのが魅力的で。

いつも玄米は12時間以上浸水してから炊いているので、準備しておく必要があるんですよね。
炊いて保温しておけるなら、忙しい朝やご飯を作るのが面倒な時にも頼れる存在だなと思ったんです。小腹が空いたときにもつまめる。ふと思い立った時に「おにぎりでも持って外で食べよう」ができる。お弁当を作る方にも便利なのではないでしょうか?
しかも毎日少しずつ発酵・熟成が進んで味わい深くなっていくんです。毎日が楽しみになるし最高じゃないですか?


栄養素うんぬんよりは「ただ食べたいから」

栄養素うんぬんや消化にいいううんぬんは、ついでというか…そうだったら最高だね!という感覚です。
私はどんなものにも大抵は良い所と良くない所があると思っています。玄米についても「毒がー消化に悪いー」とかいろんな説があり、酵素玄米にも「電磁波がーフッ素がー」とかいろんな説があるのです。

良いと言われていたものがしばらくして実は良くないと言われることもありますよね。

私の考えとしては「自分に合うかどうかが全て」で、どんなに悪いとされている物でももしかしたら自分には合う物かもしれないし、どんなに良いとされている物でも自分には合わないかもしれない。でも合う合わないはわかりにくいものなので、うまくリスクヘッジしながら生きようと思っています。
土鍋で炊いた玄米を食べつつ、たまに白米も食べつつ、酵素玄米も食べる。外食だってする。そうすれば、もしどれかが自分の身体に合わなかったとしても影響は少ないはずです。そしてその中に良いものが含まれていれば良くないものもごまかせる気がします。

結局は雑食が最強なんではないかと思っています。そしてなにより「美味しく・楽しく」しておくのが一番いいと思っています。

体の事を考えると基本的には大昔の食生活を参考にするのが一番いいのでしょう。そうなると「酵素玄米」なんて昔は無かったと思うので必要はないのかもしれません。でも酵素玄米がある日常は楽しい気がして。便利すぎる世の中、楽しく生きたほうがいいです。

どんなことでも
誰かの意見はその人の正解であり、自分にとっての正解かはわからない。自分にとっての正義は誰かの悪であることもある。「人それぞれである」ということを常に頭の片隅に置いています。
誰かの意見は参考にとして、自分にとっていいなと思えることを考えながら取り入れながら楽しく暮らしたいです。

だから、私はただただ酵素玄米が食べたいので酵素玄米の炊飯器が欲しくなったのです。

酵素玄米とカレー
(購入した炊飯器で早速作った酵素玄米をカレーに)

「これはいいぞ~!」と思えるものに出会ったら思いっきりその気持ちのまま取り入れる。そうすればプラシーボ効果でもっといいものになると思っています。


専用の炊飯器は必要?ズボラな私には必要

酵素玄米の作り方は、玄米を小豆と塩と一緒に炊いて数日間保温して熟成させて作ります。寝かせている期間は1日1回しゃもじで混ぜる必要があります。3日目~7日目くらいが食べごろなのだそう。

一般的には圧力鍋で炊いて炊飯器などの保温機に入れて保温します。「長岡式酵素玄米」というのが有名な作り方のようです。
土鍋や普通の炊飯器で炊いても酵素玄米は作れるようですが、「モチモチ食感」にはなりにくいようです。これがポイントです。私は赤飯のようなモチモチの酵素玄米が食べたいのです。
なのでモチモチにさせるには炊くときに圧力が必要なんです。

圧力鍋と炊飯器などの保温機があればそうやって作ればいいのかもしれませんが、私はどちらも持っていません。
そして保温機も温度が重要なようで、高温だとご飯がカチカチになってしまったり低温だとご飯が痛んでしまうのだそう…

保温機を買って土鍋で炊いたご飯で作ってみようかと考えて保温機を調べたのですが、これまた色々と悩めるポイントがあり…大同電鍋という保温できる炊飯器が良さそうではあるのですが、保温温度が高めなので内窯の底にタオルを引いたり乾燥防止しないといけなかったり、さらにステンレス製はご飯が引っ付いたりしそうでそれも私にはストレスになるかもしれない…そもそもうちの土鍋は2合しか炊けないから少ないし(寝かせる前に食べてしまいそう)炊飯器に移し替えたり手間がかかりすぎてズボラな私はやらなくなるに決まってる…となりました。

酵素玄米用の炊飯器だと、普通の炊飯器のように材料を入れてスイッチを押せば炊き上げてくれて、酵素玄米がいい感じになるように保温してくれます。

ただ酵素玄米炊飯器はどれもお値段が高めです…圧力鍋と保温機を購入した方が安いので悩みましたが、手間を考えると私には専用の炊飯器を購入した方がいいと考えました。

電気代は高いの?

炊飯器の中で保温し続けるので電気代が心配ですよね。でも保温はそこまで高くなく1時間1円程らしく、1日20円程度なのだそうです。


酵素玄米の炊飯器、どれにする?

酵素玄米おすすめ炊飯器「酵素玄米Labo・なでしこ・圧力名人」を比較|選び方のポイントと私の結論
(実際に炊いた酵素玄米)

酵素玄米が作れる炊飯器は数社から発売されています。
私が譲れないポイントとして、電磁波が少ないマイコン式であることと内窯にPFOA(ピーフォア)とPFOS(ピーフォス)が不使用なこと。その点を踏まえて最終的に3社に絞りました。
価格が安い順にご紹介します。

どれも米を研いで炊飯器に入れてスイッチを押せは炊飯~保温までしてくれる優れものです。


3社の比較

ざっくりですが、3社の特徴を個人的な注目ポイントでまとめました。
※保証期間は公式サイトでの保証期間です。

なでしこ健康生活 NHL-3

  • 保証期間3年。(内窯やパッキン等の消耗品は対象外)
  • 内窯の塗装剥がれは1年保証。
  • 内窯は遠赤外線効果がある炭と鉄を含むブラックダイヤモンドコーティング。
  • 全自動で玄米を発芽させてから炊飯。発芽時間は0・2・4・6時間から選べる(自分で下準備(浸水)する際は0時間で炊飯)。
  • 保温の温度は69℃∼80℃まで変更可能。
  • 2011年から発芽酵素玄米炊飯器の販売をしていて安心感がある。
  • 日本国内工場検品。万が一の修理やアフターサービスも国内工場で行う。

cuckoo premiumNEW圧力名人SP

  • 保証期間3年。(内窯やパッキン等の消耗品は対象外)
  • 内窯は遠赤外線効果がある炭と鉄を含むブラックダイヤモンドコーティング。
  • 全自動で玄米を発芽させてから炊飯。発芽時間は4・6時時間から選べる。
  • 保温の温度は69℃∼80℃まで変更可能。
  • 白米の無圧炊飯ができる。
  • 40年以上の歴史のある韓国の家電メーカーで、韓国国内炊飯器シェアNo.1らしく安心感がある。

酵素玄米Labo

  • 保証期間1年。
  • 酵素玄米が85分で炊きあがる。
  • 炊き上がり時刻は5~9時間後まで予約設定でき、どの時間で設定しても最適な発芽状態になるよう自動制御されている。
  • 24時間ほどで熟成状態になる。
  • 保温の温度は68℃∼75℃まで変更可能。
  • 『玄米熟成保温モード』で、温度と水分量を綿密に自動コントロール。熟成してもベタつかずパサつかない。
  • 酵素玄米研究家と家電製品エンジニアが15年以上に渡る酵素玄米に関する知識と経験を生かして開発を行っている。
酵素玄米炊飯器は以前からあるようで、「酵素玄米Pro2」というのが日本初酵素玄米炊飯器として売り出されていたそうです(これが元祖なのかな?) 。長岡式酵素玄米を再現することに重点を置き開発された炊飯器のようです。
今は酵素玄米Pro2は販売終了しており、その酵素玄米Pro2を開発した酵素玄米研究家の方が新たに開発した炊飯器が「酵素玄米Labo」なのだそう。

どの炊飯器にするか悩みますよね…調べてもよくわからないことも多く、サイトに記載しているかいないかの違いもあり…例えば酵素玄米Laboには「24時間ほどで熟成状態になる」と記載されていますが、他の炊飯器でもそうなのかどうなのか記載が無いのでわからないです。熟成状態というのは食感なのかなんなのか何を目安にしているのかもわからないです。
私の情報ももしかしたら間違っていることもあるかもしれませんので、あくまで参考までにご自身でしっかりお調べくださいね。

調べていて感じたのは「酵素玄米Labo」が人気があるのかな?という感じです。
どの炊飯器も4合炊きなのですが、酵素玄米Laboは最近新しく8合炊きができるラージサイズが発売されました。沢山食べる方やご家族が多いご家庭には嬉しいですよね。価格は3社の中で一番お高いです。

私は多機能なモード(色んなメニューが作れる機能等)がある事よりも、酵素玄米が炊けて保温できればいいのでその辺りは特に詳しく調べていません。ですがどれも圧力調理や塩麹なども作れると思います。


共通点

3社どれにも共通していることは

  • 炊き上がりから美味しい
  • 1.8気圧
  • 非IH(マイコン式)
  • 内窯(内なべ)PFOA・PFOS不使用
  • 発芽の事を考えられている
  • 韓国製
  • 自動洗浄機能あり
  • 音声でお知らせしてくれる

悩めるポイント

3社のうち、なでしこ健康生活 NHL-3cuckoo premiumNEW圧力名人SPはかなり似ている製品なのかなと思います。白米の無圧炊飯ができるのかと発芽時間の選べる時間に違いがあるぐらいな気がします。どちらも発芽させる時間と炊く時間、合わせて5時間ほどを必要とします。
酵素玄米Laboは「酵素玄米を85分という速さで炊き上げる」ことができ、「炊き上がり時刻を5~9時間後まで予約設定でき、どの時間で設定しても最適な発芽状態になるよう自動制御されている」というのは他の2社にはない大きな違いだと思いました。

内窯の加工やフッ素について

3社とも内釜はフッ素加工されています。ですがPFOA・PFOS不使用の安全性の高いフッ素を使用されているようです。
酵素玄米LaboはPFOA・PFOSに加えPTFEも不使用なのだそうです。ただ公式サイトの内釜の単品販売のページには「PFOA・PTFEは不使用」と記載されていて…PFOSの記載が無いです。ただの記載忘れだとは思いますが。

PFOA・PFOSは毒性が強く人体や環境への蓄積性が問題視されています。PTFEは毒性は低く通常使用であれば安全とされています。

個人的にはフッ素は少し気にはなりますが、フッ素加工がないと内窯にご飯がこびり付きまくって毎日混ぜていくうちに一体化して餅のようになってしまうのではないかと思うので(笑)必要なのではないかと思います。
どうしてもフッ素が気になるのなら、フッ素は高温になると危険性が高まるそうなので、ご飯を炊くのは土鍋などを利用して保温だけを酵素玄米の炊飯器ですれば少し安心できるのではないでしょうか?

なでしこ健康生活 NHL-3cuckoo premiumNEW圧力名人SPは内窯のコーティングはどちらもダイヤモンドコーティング。酵素玄米Laboについては特に記載はありません。

ちょっと気になるのは内窯の塗装剥がれがどれでも起きそうな事。でも消耗品なので仕方ないのだと思います。剥がれてきたら内窯を買い替える。
なでしこ健康生活 NHL-3は1年以内に塗装剥がれした場合、新しいものと交換してくれます。
酵素玄米Laboについては「2022年3月3日現在、2018年1月発売からコーティング剥がれ0件(※使用中に傷をつけてしまった場合を除く)」と記載があるのでかなり剥がれには強いのかもしれません。ですが使用中に傷をつけてしまう以外に塗装剥がれって起こるの?という疑問点もあります。ごはんをかき混ぜるときや窯を洗うときに傷がついて剥がれるのではないのですかね?

長く使うためにも、傷がつきそうなしゃもじやスポンジなどは絶対に使わないようにしましょう。

あと圧力調理なのでパッキンが重要です。パッキンが弱まるとお米の食感が変わってしまいます。こちらも消耗品なので買い替える感じです。


私が購入した酵素玄米炊飯器

酵素玄米炊飯器が欲しいなと思って色々調べている内に悩みすぎて、決められず数カ月たってやーーーっとどれにするか決めた私が選んだのは

「なでしこ健康生活 NHL-3」

なでしこ健康生活の炊飯器

決め手は

  • 3社の中で一番安い
  • 保証期間3年
  • 内窯保証期間1年
  • 日本国内で検品されている
  • 発芽時間が設けられている
  • 見た目が好み

正直どれを選んでもいいと思うほど、3社とも素晴らしい性能なんですよね。どれを購入しても後悔しないと思います。
なので一番の決め手は安さで、なでしこ健康生活の炊飯器にしました。

なでしこ健康生活の炊飯器

保証期間が3年というのも決め手です。家電なので当たりはずれ(?)もあるでしょうし、壊れることもありますよね。消耗品は変えるので買い替えればいいですが、本体を買い替えようとなると高額です(修理も高額)。なので3年保証されるのが魅力的だと感じました。3年も使えれば寿命だとあきらめもつきます。
内窯の塗装剥がれも、どんなことで剥がれるのかわからないので、消耗品ですが1年保証してくれるのも嬉しいです。

発芽時間についてですが、発芽状態にするのって玄米に言われる「毒」を無害化するのに大切なんですよね。どれもその点はこだわって対応されています。
なでしこも圧力名人も発芽時間を4時間ほど設けてから炊飯するので炊きあがりまでに5時間ほどかかるのですが、酵素玄米Laboは発芽時間がほぼ必要なく85分で炊きあがるんです。やばいですよね!圧倒的な早さです。
私はそんなに急いで作る必要もなさそうなので(土鍋で炊いたご飯も食べるので)、時間がかかるのは問題ないと思いました。

酵素玄米は1週間ほど保温するので、その間の食感については違いが出るのかなと思います。
酵素玄米Laboは温度と水分量を綿密に自動コントロールしてくれるので長期保存してもベタつかずパサつかないのだそう。他の2社はどうなんでしょう?実際に食べ比べてみないと比較できません…
私は夫と2人暮らしで、酵素玄米はお昼ご飯に食べる予定です。4合炊くとだいたい4日分です。酵素玄米は3日目~7日目が美味しいらしいので、それまでには食べきってしまうだろうと思い、長期保存はしないのでその点もなでしこで十分かなと思いました。

あとは見た目のデザインです。
我が家はモノトーンの家電が多いので、その点も嬉しいポイントでした。


こんな方におすすめの炊飯器

3社の炊飯器を比較して、個人的に「こういう人はこれがいいのでは!」というおすすめを簡単にしたいと思います。
3社とも素晴らしい機能を持った製品なのでどれもおすすめですが…

なでしこ健康生活 NHL-3

  • 出来るだけ安い物がいい!
  • 保証期間が長いのがいい!
  • 日本国内工場で検品した物がいい!

cuckoo premiumNEW圧力名人SP

  • 白米の無圧炊飯ができるのがいい!(普通の炊飯器のような炊きあがり)
  • 保証期間が長いのがいい!
  • 韓国国内シェアNo.1の老舗炊飯器メーカー!

酵素玄米Labo

  • 酵素玄米を早く炊き上げたい!
  • 長期保存しても美味しく食べたい!(一人暮らしの方や小食の方におすすめ)
  • 一度に沢山作りたい!(8合炊けるラージサイズがある)
  • 長岡式酵素玄米を再現したい!

こんな感じではないでしょうか?
酵素玄米Laboは酵素玄米研究家の方が開発されているのもあり、酵素玄米についてこだわりがある方に特にお勧めです。私もお財布が許すなら酵素玄米Laboにしていたかもしれません。
最終的に、圧力名人となでしこのどちらにするか悩んだのですが、私は白米は炊かないので無圧炊飯は必要ないかなと思い、なでしこにしました!

ちなみにどの炊飯器も結構大きさは大きいので、置く場所は考えておく必要があります。

まとめ

私は調べているときに訳が分からなくなり「誰かまとめておくれ~!!」と思っていたので、私が気になったポイントを比較してまとめて書かせていただきました。2025年5月現在の情報です。
ここに記載していない機能等も沢山あるので、是非それぞれの公式サイトでご確認くださいね!どのメーカーさんも素晴らしいと思います!

次回のブログは実際に使用した感想などを書きたいと思います。さっそく酵素玄米を炊いて食べているのですがとっても美味しくて最高です…!
使い方や気になるポイントなども書きたいと思いますのでよかったらご覧くださいませ。

酵素玄米炊飯器選びのお役に少しでも立てたなら嬉しいです。
長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました!

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